100均で売られているスキレット、通称100スキで作る豚ヒレ肉のソテーを紹介します。
見た目はちょとしたフレンチみたいでオシャレ、でも簡単に作れますよ。
ワインと一緒にサーブすれば女子受け間違いなし。
キャンプのメイン料理にも、お酒のツマミにも、どーぞ!
ヒレ肉のソテー・マスタードソース掛け レシピ
材料

・豚ひれ肉 厚さ1㎝ぐらいのもの 2切れ
・粒マスタード 大さじ1杯
・マヨネーズ 大さじ1杯
・しょうゆ 小さじ1杯
・ハチミツ 小さじ1杯
・クレージーソルト 適宜
・小麦粉 適宜
粒マスタードは写真のMAILLE(マイユ)が断然お薦め、フランスを代表するマスタードのブランドで香りと風味が大変良く、これを使えばフレンチ感アップ。
下準備
ヒレ肉は常温に戻し、包丁やナイフの背で数回叩いておく。ヒレ肉はもともと柔らかい部位ですが叩くとさらに柔らかくなります。
粒マスタード、マヨネーズ、しょうゆ、ハチミツを小皿で混ぜてマスタードソースを作る。とくにハチミツが均一に混ざるようによくかき混ぜてください。
調理
ヒレ肉にクレージーソルトで下味を付け、小麦粉をまぶします。
小麦粉は日清製粉のクッキングフラワーがだまにならない顆粒タイプで使い易いです。
クレージーソルトは岩塩にペッパー、オニオン、ガーリック、タイム、セロリ、オレガノを加えたもので、これひとつで肉や魚の下味が決まる便利な調味料です。

スキレットにオリーブオイル(分量外)を薄く引き火にかけ十分に熱します。スキレットから薄っすらと白い煙が上がり始めてから肉を焼き始めます。
片面2分焼いたら肉を裏返してまた2分焼いてください。焼き時間は厚さ1㎝ぐらいの肉の目安です、肉が厚い場合はしっかり火が通るまで焼いてください。

スキレットを火から降ろします、スキレットの持ち手はかなり熱くなっているので素手では触らず耐熱グローブなどで掴んでください。
スキレットの置き場所にも注意が必要です、プラスチックのテーブルに直接置くとたいてい溶けます。木製のテーブルの場合は焦げることがあります、スキレットをテーブル上に置くときは鍋敷きを使うことを推奨します。
火から降ろしたスキレットに準備しておいたマスタードソースを流し入れます、スキレットが熱いのでソースが跳ねることがあります、注意してください。
完成!
お皿は使わず直接スキレットから食べるとしばらく温かいまま食べれますし見た目もオシャレです。
バゲットを添えてマスタードソースをつけて食べるのもお薦めです。
柔らかくてジューシーなひれ肉には赤ワインがよく合いますよ、さあ召し上がれ!

今回使った100スキとは
100均で売られている鋳鉄製の小さなスキレット、通称100スキ。
かなり前には本当に100円で販売されていたようですが、写真のものを私が2006年に購入したときにはすでに200円に値上がりしてました。その後、いちど廃盤になり、現在は少し形の違うものが300円で販売されています(価格はすべて税抜表示)。
1人分の料理を作るのに丁度良いサイズなのでソロキャンパーにお薦めです。また複数人のファミリーキャンプやグループキャンプでもメイン料理以外のもう一品やちょっとしたツマミを作るのに便利なうえ、キャンプに限らず普通に家庭料理にも使えますのでソロキャンパーじゃなくてもひとつは持っていて良いかと思います。なんといっても安いですしね、アウトドア用のクッカーとして300円は破格です、めちゃめちゃコスパ良いと思います。

100スキを使った調理例


