仕事も遊びも忙しくなかなか記事の更新ができません(苦笑)
すでに7月中旬なのにやっと6月1日のヤマメ釣り解禁日の記事です。
本州の読者で渓流釣りをする方は6月1日解禁と聞くと ? と思うかも知れませんね。
本州の多くの河川の渓流釣りの禁漁期間は秋(10月)から春先(2、3月)くらいまでが一般的だと思いますが、北海道では道央や道南では4月1日から5月31日まで、道東や道北では5月1日から6月30日までが禁漁期間とされています。
この時期、北海道のヤマメの大半は海を目指し川を降ります。そして海で大きく成長しサクラマスとなって生まれた川に産卵のため遡上します。
サクラマス資源の保護のためヤマメが降海中の期間は禁漁と定められているのです。
私の住む道央は6月1日が解禁日、待ちわびた渓流釣りファンが一斉に川を目指します。
私も近所の川にヤマメのテンカラ釣りに行ってきました。
琴似発寒川
琴似発寒川は、手稲山の南面を水源とし大都市札幌の西区内を流れ新川に合流するまでの流程約12kmの二級河川です。
上流部を除き市街地を流れる川なので川岸はほとんど護岸されており堰堤も多く、渓流というより里川的な景観で渓流釣りの趣きに欠けますが、サクラマスが遡上し産卵するので天然のヤマメが生息しています。
自宅から車で15分ほどで駐車スペースがあり入渓もらくなので遠出できないときのチョイ釣りにぴったりで、時間がないけど釣りがしたいときによく行きます。
今回は子供関係の行事のため8時には帰宅する必要があり、5時から7時までの短い時間での釣りとなりました。
朝5時過ぎに発寒川緑地付近から入渓、先行の釣り人の姿が2人見えたので、お互いに干渉しないていどの距離をとり釣り始めます。
最初に結んだ毛バリはオレンジのウィングのディアヘアカディスです。
私はもともとフライフライフィッシャーなのでテンカラ釣りで使う毛バリもほとんど洋式のフライです。
オレンジのディアヘアカディスは良く浮き、視認性も良く、様々な流れで使いやすいパターンなのでその日の魚の様子を探るパイロットフライとして多用しています。
人工的な小さな落差の白泡の消える辺りから、

今回の1匹目、小さめだけど元気で綺麗なヤマメ。

中央の石の裏から、


水深が変化し底石が見えなくなる辺りから、


その後もちょっとした変化のあるポイントから12cm~20cmぐらいのヤマメが計12匹釣れました。魚は全てリリースしました。
大物は釣れませんでしたが、シーズン初日、近所の川で短時間での釣果としては満足です。
他の釣りの記事
今回の使用タックル
ロッド:ダイワ EXPERT テンカラ LL36(レベルライン用3.6m)
ライン:サンライン ぶっとびテンカラ レベルライン3.5号(3.6m)
ハリス:バリバス スーパーティペット5X(1m)


